鍵部屋ドラマ横浜のロケ地の場所どこ?長野県のロケ地は豊田市美術館?

鍵部屋ドラマ横浜のロケ地の場所どこ?長野県のロケ地は豊田市美術館?
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ドラマや映画のロケ地を訪問すると、妙に嬉しくなるのは私だけでしょうか?

実際に撮影された場所に立って、ドラマのシーンを思い出したり、実際と異なる発見をしたりと色々楽しめますよね。

今回は鍵部屋のロケ地の中でも、印象に残っている横浜、長野県、そして豊田美術館について調べてみました。

鍵部屋を見ながら、あれ?っと疑問に思ったところも、解決してみましょう。

 

鍵部屋ドラマ横浜のロケ地の場所どこ?

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まずは、横浜。

芹沢が閉じ込められた金庫、芹沢が立っていた法廷は、横浜のようです。

 

横浜情報文化センター

2020年の特別編ではカットされていましたが、榎本、青砥、芹沢が最初に顔を合わせた場所が、この金庫でした。

青砥の不注意で、上司の芹沢を閉じ込めてしまった金庫は、横浜情報文化センターのようですね。

 

横浜地方裁判所陪審法廷

弁護士である芹沢が立っていた法廷が、こちら「横浜地方裁判所陪審法廷」です。

桐蔭学園メモリアルアカデミウムに、移築復元された施設です。

一般公開されています。

 

鍵部屋ドラマ長野県のロケ地は豊田市美術館?

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次は、鍵部屋のロケ地巡りでは外せない場所です。

ドラマを見ながら、どこ?あれ?と疑問に思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 

長野県のロケ地|実は山梨県

まずは、長野県です。

青砥が駅員と会話をするシーンは、長野県松本市の新村駅のようですね。

でも、榎本が青砥と電話をするバス停のシーン、古民家や学校などは、山梨県北杜市での撮影のようです。

古民家での密室殺人という怪しい話ですが、出てくる景色はとっても綺麗ですね。

 

豊田市美術館は愛知県

最後は、愛知県です。

10億円相当の絵画コレクション寄贈に絡む、証券会社会長の殺人事件の密室トリックを解き明かす話で、美術館が登場します。

その美術館ロケが「豊田市美術館」で行われていました。

榎本と青砥が美術館を見学するシーンを見れば、ご存知の方は、すぐ分かったのではないでしょうか。

本当に素敵な建物ですね。

 

鍵部屋ドラマロケ地のツイッターの声も紹介

 

まとめ

鍵部屋ドラマ横浜のロケ地の場所どこ?長野県のロケ地は豊田市美術館?

鍵部屋ロケ地の謎は解けましたか?

横浜、長野県、山梨県、愛知県とロケ地が色々ありますね。

今は計画を立てながら、ドラマをお家で見ておくことにしましょう。

そして、コロナがおさまってきたら、鍵部屋ロケ地巡りに出かけて楽しみたいですね。